【ちゃんゆ胃】日テレ「最期の授業」主題歌に大抜擢!シンガーソングライター“ちゃんゆ胃”が送る『最期の約束』11/14(木)リリース!
10代〜20代の女性を中心に注目を集める、シンガーソングライター「ちゃんゆ胃」(読み:ちゃんゆい)が、2024年11月14日(木)に新曲「最期の約束」をリリースした。
この楽曲は日テレ 縦型ショートドラマ「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」の主題歌として制作スタッフの想いを聞いて書き下ろされ、ドラマのアンサーソングとなっている。
歌詞には最愛の人を亡くし生きる希望を見つけられない主人公が、それでも光の粒を探して生きていこうとする物語が描かれ、息をすることが苦しいほど辛い事があっても、どうか「生きる」物語を紡いでほしいという想いが込められた。
ちゃんゆ胃は作曲を担当し、プロデュースした楽曲のストリーミング総再生数1億回越えの音楽プロデューサーmaeshima soshiが編曲を手掛けている。
■「最期の授業-生き残った者だけが卒業-」
11月26日(火)に新ショートドラマアプリ「UniReel」(ユニリール)にて第一弾企画として配信される。
本作は、日本テレビの“完全オリジナル脚本”の作品。FANTASTICSの八木勇征(27)が主演を務め、生徒役には注目の若手キャスト総勢20人が集結。
ショートドラマ史上初の本格学園ドラマとなる。全話一挙放送、1話数分の予定。
■楽曲情報
楽曲名:最期の約束
配信日:2024年11月14日(木) 0:00
配信URL: https://sndo.ffm.to/xebrnjb
作詞:ICHIHO / 作曲:ちゃんゆ胃 / 編曲:maeshima soshi
■日テレ「最期の授業」プロデューサー 鈴木努コメント
今回の主題歌は特別な意味を持っています。それは、最期の授業を受けた生徒側が、10年後、何を考え、どのように生きているのか、ドラマでは描かれていないドラマの未来を感じられるようなアンサーソングを作りたいと思っていました。若者の言葉を嘘偽りなく、真っ直ぐな言葉と歌唱で届けられる力を持っている若い女性のシンガーソングライターを探していた所、ちゃんゆ胃さんと巡り合うことができ、ご本人とお会いする機会も頂き、ご本人及びチームの魅力的な人柄、空気に吸い込まれ即座にお願いさせて頂きました。
この主題歌があって初めてドラマが完結するのでぜひ、ドラマと主題歌合わせてお楽しみ頂ければと思います。
■ちゃんゆ胃 コメント
今回初めて作曲(メロディー)だけを担当させていただき、今までとは違ったジャンルであることから楽曲制作の難しさを痛感しました。しかし、心強いmaeshimaさんのトラックとICHIHOさんの言葉、お二方の世界観が今までのちゃんゆ胃にはない音楽を引き出してくださったと思っています。私自身、前向きになれる楽曲を歌うことが多いですが「生きる」ことに対して臆病になることがあります。この曲は、一人じゃない、一緒に「生きる」ことを諦めずに進んでいこうという前向きに寄り添ってくれる優しい楽曲です。「最期の授業」の主題歌ではありますが、様々な捉え方があっていい、たくさんの人が自分自身と向き合い寄り添って「生きる」ことに対して希望を持てたらいいなと願っています。
■ちゃんゆ胃 プロフィール
2001年9月14日生まれ(23 歳) 身長170cm 愛媛県西条市出身
親友に贈った楽曲「Dear.a」がTikTokで歌詞動画の音源として話題になり、アーティスト活動を開始。
今年の春まで保育学生として地元愛媛県の大学に通いながら音楽活動を続け、大学卒業を機に上京し本格始動。
上京からわずか2ヶ月でCMソング歌唱2本が決定し、5曲がABEMA恋リア「ハイティーンバイブル」挿入歌に。
8月リリースの「人生は素晴らしい」は_USEN HIT SNSランキングで4位にランクイン。TikTokでは音源使用数1万5000件を突破し、楽曲チャートTop50にランクインするほど話題に。9月14日には上京後初のワンマンライブを開催しソールドアウト。今、最も勢いのあるシンガーソングライター。
■各種SNS
公式HP:https://www.chanyui.com
SNS:https://linkbio.co/chanyui914
■公演日程・詳細
2/9(日)下北沢SHELTERにてワンマンライブ開催決定
《チケットはこちら》