株式会社TWIN PLANET 代表取締役
矢嶋 健二
"つばさグループは精神と時の部屋"
■ つばさ入社の経緯やきっかけを教えてください。
学生サークルからの友達の紹介。
■ 在籍中に携わっていたプロジェクトを教えてください。
・川嶋あい 1000 回路上 LIVE
・渋谷公会堂での初コンサート
■ 在籍中楽しかったこと、辛かったエピソードを教えてください。
川嶋あい 1000 回目の渋谷ハチ公前での路地ライブ。
その目標に向かい仲間と川嶋あいと共に歩んだ毎日が達成した日の感動は今でも僕の人生
で最高の日でした。
辛かった事はありすぎて辛すぎて忘れました笑
今では楽しい思い出です。
■ つばさで学んだことや現在のお仕事で活かせていることは?
不可能はない事。
■ 退社の理由を教えてください。
吉永社⻑みたいになりたかったから。そして超えたかった。同じ環境にいては、いつまでも
超える事ができないと思ったから。
僕の今のビジネスの源を教えてくれた人です。
■ これからつばさへ入社を希望されている方へメッセージをお願いいたします。
ぼくにとってのつばさは、ドラゴンボールで例えるならば「精神と時の部屋」です。
1年で10年分ぐらい成⻑できる場所。でもそれは自分次第です。
自分がどうなりたいか、何がしたいか、明確な目標がないと意味がない時間を過ごすだけで
す。時間は有限です。
それを毎日噛み締めて頑張れば、最高に感動できる仕事がつばさでは出来ます。
株式会社WACK 代表取締役
渡辺 淳之介
“生きた心地がしなかったです”
■ 入社の経緯やきっかけを教えてください。
ぶっちゃけた話、つばさレコーズ以外に僕を受け入れてくれる音楽の会社がなかったことが一番の入社のきっかけでw
破天荒な僕を受け入れてくれたつばさレコーズに感謝しておりますw
■ 在籍中に携わっていたプロジェクトを教えてください。
在籍は6年弱と短い期間だったのですが、
最初1年半くらいつばさ代表の吉永社長のカバン持ちをさせていただき様々なプロジェクトに秘書的に関わらせていただく傍ら、
川嶋あいの現場マネージャーをさせていただき、
その後アイドルグループBiSの立ち上げを行わせていただきました。
■ 在籍中楽しかったこと、辛かったエピソードを教えてください。
辛かったエピソードは忘れちゃうのであんまり覚えてないのですがw
一度吉永社長との早朝新幹線の待ち合わせに大遅刻をカマしたときは、
追って向かっている途中生きた心地がしなかったですw
待ち合わせは名古屋で着いた瞬間に謝罪したのですが、
「数時間きっと向かってる途中で死ぬほど反省しただろうからもういい。」と言われて救われましたw
楽しかったというか嬉しかったことで一番覚えているのは初めての吉永社長との会議にて、
自分なりには必死で考えた拙いプランニング資料を提出したのですが、
「お前のような人間を待っていた」と言われ、学校でも褒められたことがなかったので、
本当にここには居場所があるかもしれないと本当に嬉しくなりました。今でもすごく大切な言葉です。
■ つばさで学んだことや現在のお仕事で活かせていることは?
つばさで学んだことはすべて完全に活かされているのですがw
少数精鋭で風通しのいい事務所及びレコード会社なので川上から川下まですべての業務を一度に学べたことが独立した後にも非常にスムーズに業務ができたと思っております。
また吉永社長の鞄持ちをしていたことで音楽業界のみならず本当に様々な方々とお会いすることができ、
所作や対応、営業等すべてを叩き込んでいただきました。
吉永社長にすべてを教えていただいたと言っても過言ではありません。
今でも吉永社長には足を向けて寝れません。
■ これからつばさへ入社を希望されている方へメッセージをお願いいたします。
今、エンターテイメント業界はコロナ禍により、未曾有の危機に瀕しています。
よく吉永社長がおっしゃっていた言葉に「向かい風が強いほど高く飛べる」という言葉があるようにつばさレコーズはこのような状況の中が実は一倍やる気が出てしまう会社です。
破天荒、サイコパスと言われる僕を迎え入れ増長させてくれたように、大志、野望のある人にはこんな最高な居場所はないと思います。
飛び込んだらいいと思います。行けばわかるさ!
ちなみに株式会社WACKも人材を募集しておりますw
株式会社かならぼ 代表取締役
和田(吉濱) 佳奈
“悔しくて泣きながらキーボードを叩いていた”
■ ING入社の経緯やきっかけを教えてください。
もともと高校1年の頃から登録生としてアルバイトをしていて、ほぼ毎日放課後は居座って
いたので社員さんとも仲良く、高校卒業後は高校生を管理したりする事務アルバイトをや
らせてもらいました。社員さんのお仕事を事務としてお手伝いするうちに、高校生の気持
ちと大人の気持ち、どちらもわかる自分だからこそできる仕事があるのではと思うように
なり、通っていた専門学校を卒業後に入社しました。
■ 在籍中に携わっていたプロジェクトを教えてください。
様々なジャンルのリサーチ、プロモーション、モデルブッキングや撮影、商品企画などを行っていました。
主なクライアントのジャンルとしては、プリントシール機・香水・化粧品・映画・美容専門学校・音楽アーティスト・お菓子・携帯電話などです。
また、「激アツ祭」という高校生主体のイベントの立ち上げにも関わりました。
■ 在籍中楽しかったこと、辛かったエピソードを教えてください。
登録している高校生と毎日おしゃべりをしていたので体に“高校生の感覚”が染みこんでいて、
その感覚を持ちながらクライアントに営業へ行く日々が楽しかったです。
また、自分の企画で喜んでくれる高校生やクライアントを見ると嬉しかったです。
社員の人数が今よりも少なく(1桁代?)その分キャパオーバーになることもあったけれど、
INGで出会った女子高生、社員、クライアント、すべてが今でも私の宝物になっているので、結果的に楽しかった思い出のほうが多く残っています。
なかなか思うような仕事ができなくて、悔しくて泣きながらキーボードを叩いていたのも、今では良い思い出です。(笑)
■ INGで学んだことや現在のお仕事で活かせていることは?
社会人としての基礎はすべてINGで学びました。また、表面的なマーケティングではなく、
リアルなインサイトをいかに見つけだしてその一歩先にどういくか、ということを体に叩き込まれたのもこの時期です。
今自分でメーカーをやっている中で、これは自身の軸にもなっている貴重な財産です。
■ 退社の理由を教えてください。
出産のタイミングで退社しました。妊娠、出産を経て自身のステージが「母」へ変わり、
ティーンよりも「母」たちに対する興味が強くなったため、「母」関連のプロジェクトに身を置きたくなったというのが大きな理由です。
■ これからINGやつばさへ入社を希望されている方へメッセージをお願いいたします。
自分で考えて行動をする、という能動的な努力が純粋に認められる会社だと思いますので、
入社をされた際には次世代のINGを創り上げていくメンバーとして毎日を楽しみながら、頑張ってください!